なに型ですか?

先日、子どもの学習プリントをふと見かけたら、

ハンドボール

「  」型

って書いてあって、ハンドボールの、ゴールを狙ってボールを投げているようなイラストが描いてありました。

なに型って、なに?って思って、これ、なに?って聞いたのでした。

「え?ゴール型だけど?」

うん?この絵が「ゴール」の型ってこと?
パスの型、とか、キャッチの型、とか、そういう…?って思ったのですが、どうやらちょっと違う。
ひょっとして、クッキー型とか、そういうのの、ゴールの絵の形だから??って混乱したのですが…。
よくよく聞いたら、どうやら、球技の分類があるのだとか。

で、その1つが「ゴール型」。
もうひとつは「ネット型」というのだそうです。

なるほど…。そうすると、サッカーとか、ハンドボールとか、ラグビーとか、あるいはバスケットボールとか。そういう競技は「ゴール型」っていうことね。
一方で、バレーとか、バドミントンとか(バドミントンは、「球技」で良いのかどうか…ってあたりは多少疑問の余地がありそうですが)卓球、テニス、なんかは、「ネット型」っていうことで良い、ということなのか。
球技で、点数にボールが関連するのは、そういう話になるよねえ…。

ところで、ヘンタイな球技があって。ボールを使うのにも関わらず、点数が入るか、入らないか、というところには、ボールがあまり介在しない、っていう。「野球」って言うんだけれどね。あれ、なに型に分類されてるの?
…って、訊いてみたら、調べてくれました。なんと「ベースボール型」だそうです。

まったくそのままじゃん!

ところで、カバディはなに型なんだろうねえ…?って球技じゃないことを忘れて、そんな話をしたのでした。
射的とかも球技には入らないし…剣道柔道と相撲あたりは「武道」らしいので、別ジャンルってことになるようですが。

血液型の話でもなければ、ハンドボールの中の練習にある「型」とかでもありませんでした。
鬼滅の刃みたいに、「一の型!」とかの話でもなかったようです。

わたしが習っていた頃の勉強とは、ずいぶんと違うみたいで、子どもは子どもの世界を学んでいるんだろうなあ、と思いつつ、ちょっと面白かったので話題にしてみました。
ゴール型、ネット型以外の球技、他にもあるでしょうかしら?