難しいことを考えすぎた

週末に、師匠の密教メディスンワークが、神戸で開催されていましたので、参加してきました。
音楽をかけながら、踊る…?わけですが。
終わった後で師匠がぽつり、ぽつり、と(もともとあまり喋る方ではなかったのですが…)話をしてくださいました。

「わたしが参加しているから、じゃなくて、ワークだから効果があるんです」

「よく、ここでかけたCDをください!っておっしゃる方があるの。でも、そうじゃない。音楽とか、踊りとかっていうのは、あった方が、ワークが入りやすいのだけれど、そうじゃなくて、踊らなくても、音楽がなくても良い」

「意識に隙間が出来たときに、そこにワークが入るから、それが変容につながる」

そんな話でした。

阿蘇のふもとでは、毎日、ワークをしておられるのだそうですが、密教が降りてきてくださったことで、遠隔でワークを届けることができるようになったのだそうです。
遠隔でワーク?

「受け取る方は、なにもしなくて良いの。ただ、自分の中の変化に気をつけておいてほしい。気づいた時に、そういえば…という形で変容が起こっている」

「阿蘇では毎日ワークしているから」

久しぶり…というのも本当に久しぶりで、神戸でのワークは、コロナ自粛以前に開催して以来だったので、7年近く経っているのだそうです。

「あちこちまわってやっていたけれど、それだけじゃ、変わらないからねえ」

ということで、遠隔ワーク、1日あたり2000円をお支払いして、「いつからはじめて、いつまで」っていう形でお願いすると届けてくださるのだそうです。
顔を知らなくても大丈夫らしいです。

すげえ。

ワーク参加中にいろいろと、どうやってやってるんだろう…?みたいなことを考えたり、あるいは自分の診療と比較してみたりしていたのですが、どうにも、師匠の前に居ると、「考えるな、感じろ」という言葉が(ブルース・リーの名言らしいですが…)繰り返し聞こえてくるような気がします。

うーん。わたしの診療もずいぶんと考え過ぎていたのかもしれません。

ところで、にしむらは変容したのか?ってあたりは…まあナイショ、ってことにしておきます。

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