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家族のこと
家族も他人、というお話を、以前ブログでも書きましたが、クリニックにいらっしゃる方の体調不良にかんしてお話を伺っ…

自分の考えの枠から出る
大学における教育の目標点を「自分の考えの枠組みから出ること」だと、精神科医の師匠は、そのようにとらえて、大学生…

接客業の緊張
先日、とあるドラッグストアで買い物をしていました。カゴに商品を入れて、レジに行ったのですが、ずいぶんとお客さん…

食べ物と病気
にしむらは、漢方の診療などということをしていますが、患者さんや友人に、時々「お菓子は食べないひとなんだと思って…

花粉症の話
まだ2月なのですけれど、どうやら、今年は花粉の襲来が早いのだそうで、敏感な方は、そろそろ、症状が出始めているの…

縁を切る
えん 【縁】 ① 人と人を結ぶ,人力を超えた不思議な力。巡り合わせ。「こうなったのも何かの―」「ご―があったら…

すこやかに病む
先日「上手に転ぶ」という話を書いたところです。 ボディートークの師匠である、増田明氏は、しばしば「すこやかに病…

真善美
古代ギリシアの哲学では、その追い求める先が「真・善・美」であった、という話を聞いたことがあります。 真…真なる…

三種の神器
昔、生活家電が出てきた時に「三種の神器」という呼ばれ方をしたのだそうです。 講釈師、見てきたような嘘を言い、と…

あたま・こころ・からだ
ボディートークの創始者である増田明氏は、わたしにとって、二人目の師匠ですが、ひとを観察するときに「あたま」「こ…

ひもトレのこと
以前、武術家である甲野善紀氏の講習会で、「ひもトレ」というものを教えてもらったことがあります。どうやら、ヒモを…

パソコンは個人のものではない
ちょっと前の話ですが、「ウィンドウズのパソコンは、もう『自分の物』とは思えない」というような文章をみかけたこと…

世界を信頼する
先日ちょっと、書店で本を読んでいたら「強いロボットは歩けない」という文章が出てきました。 『弱いロボット』とい…

他者との関係性
以前、「家族も他人」という文章を書きました。 さいきん、クリニックの診療でも、わりと「自分と他人の間にきっちり…

上手に転ぶ
京都市内は、昨日、大雪でした。昨日降り積もった雪が、踏み固められたまま、今朝は路面凍結していたのでした。 スケ…

わがままを言ってみよう
ワガママを… という書き始めで文章をつくると「ワガママを言ってはなりません」などという「禁止」の構文になりがち…

実証と虚証
漢方薬の説明を読むと、しばしば「体力がある」あるいは「体力のない」なんていう書き方をしている文章を見かけます。…

病気との距離感
風邪の話を、また今月の健康教室で予定しています。風邪って「ひく」病気なんですよねえ。風邪を引く、といいます。な…

本末転倒
漢字のなりたちを見ると、本は「木」の下の方に線が入った文字、ということになっています。つまり「ねもと」だという…

コロナウイルス感染後の不調と「熱」
COVID-19、と呼ばれた「新型コロナウイルス感染症」が世界に蔓延したのは2020年の春ころからだったと思い…

うらないのはなし-2
昨日、うらないのはなしについて少し書きました。 そうした占いと一緒…とは言いづらいのですが、アドラー心理学を日…

うらないのはなし
うらない、って聞くと、「ちょっとアヤシい」なんて思う方もあるでしょう。 世の中にはいろいろな占いがあります。人…

おらんだ正月
とある江戸末期の年末のある日、蘭学者たちが集まって、宴会をしたのだとか。そんな話を、森銑三氏が描いていました。…

変わり続けるものだけが
「最も強いものだけが生き延びる、というわけでもなければ、最も賢いものだけが生き延びる、というわけでもない。変化…
